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ゴマダラカミキリ
(カミキリムシ類)

地際の幹から木くずが出ているようす

地際の幹に産卵中の成虫
■症状と原因
地際の幹から木くずや糞が出るのがゴマダラカミキリの発生サインです。
通称テッポウムシと呼ばれる乳白色の幼虫が幹の中を食害します。
幼虫は成長すると5cm以上にもなり、ほうっておくと枝が地際からつぎつぎと枯れ、被害が多い時は株全体が枯死する場合もあります。
成虫も新しい枝や若い樹皮を環状に傷つけて食害し、枝先をしおれさせます。
幼虫は幹の中で越冬し、春に蛹になります。
その後羽化して、背中に白い点がある成虫が初夏から夏に地際の穴から出てきて幹に卵を産みつけ、孵化した幼虫が内部を食害します。
■症状と原因
・成虫は見つけ次第捕殺します。
・寄生しやすい樹木が周囲にある場合はそれらを含め、日ごろから枝先がしおれていないか、成虫が幹にいないかよく確認します。
・幹に食入した幼虫を退治するには園芸用キンチョールEを使用します。
・まず、幹から出ている木くずを取り除き、商品に付属されている専用ノズルにつけかえて、食入した穴の中にノズルを挿し込み、薬剤が逆流するまで十分に噴射します。

■園芸用キンチョールE
家庭園芸用に販売されている唯一のカミキリムシ幼虫退治用エアゾール剤。
バラをはじめ、カエデ、カンキツ、イチジク、ビワのカミキリムシ幼虫を効果的に退治できる。
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